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三十三才男日記

タイトル通りです。目指せ1日1更新。

報告:歯みがき粉をシュミテクトにしたら

ハリボーグミを噛んでも痛くなくなりました。

 

これは画期的なことです。

 

今までハリボーなどのグミを噛むと歯茎の痛覚が鬼のように非常に痛かったのですが、

 

シュミテクトで歯磨きをするようになってから、大部ましになったのです。

 

ようやく、おれの、「何かしらかたい歯応えのあるものを噛むとめちゃくちゃ歯茎のあたりが痛くなる現象」に悩む日々が終わりました。ようやくです。長く苦しい道のりでした。

 

ハリボーグミだけでなく他の歯応えのあるものにも挑戦したいですね。歯応え平気状態を謳歌したいです。

 

これもすべて、「噛むと歯が痛い」などのワードでGoogleで検索しヤフー!知恵袋などでベストアンサーをみてシュミテクトを購入したおかげです。いわば、インターネットパワーです。

 

インターネットってやっぱりすごい。

 

以上、三十三才が布団の上からお送りしました。

 

 

 

 

 

 

 

読書感想:『笑いのカイブツ』ツチヤタカユキ著

ツチヤタカユキさんの『笑いのカイブツ』を読みました。

以前からWeb連載で読んでいたのですが、

自伝のようであり私小説のようである作品です。

ツチヤさんはお笑いの世界で、

ケータイ大喜利、劇場つき作家見習い、ハガキ職人構成作家見習い、

と不遇な状況に身をおきながら挫折と成功を繰り返している方でした。

仕事上の才能と人間関係のしがらみという葛藤に激烈な自我でぶつかります。

本文中もあまりにも激烈な葛藤や社会や自らより恵まれた人々への敵意を赤裸々にぶつけてくるので

ドン引きしたりもするのですが、共感できる部分もあるので読むのがやめられません。

ツチヤさんほど極端な思考を持っていなくても誰しも共感できる部分があるところが

この本のいいところではあると思いました。

笑いという表現のためになみなみならぬインプットとアウトプットを繰り返した

ツチヤさんの文体や思考は研ぎ澄まされ、それでいて突き放されたように乾燥しており特異で狂気に満ちてますが魅力的でした。

笑いにかけたツチヤさんと、その特異な性格と狂気は

アウトサイダー・アーティストを思い起こさせます。

有名漫才師に認められたことでツチヤさんを取り巻く状況は、一定以上報われてきており、

さらにこの大手出版社による書籍化によって大きなひとつの花が咲いてるようにも思えます。

月並みですが、この本を読んで自分も狂気にとりつかれたような状態へと向かってみたいと思いました。

日曜日のかけそば一杯300円

日常

駅近くの横丁にある、

厨房とその回りを囲むカウンター席だけの蕎麦屋にかけそばを食べにいった。
食べてる途中でおじさんが入店してきて、
ロングの缶ビールと揚げさんだけを注文し、
缶ビールをコップに注いで一口飲むと、
「ここで飲むビールが一番うまい」とカウンターごしにおばさんに向かって言っていた。
常連さんなんだろう。
しばらくすると、小皿のなかの五枚ほどあった揚げさんを一枚だけ残して缶ビールはほとんど残して、さっと出ていった。
厨房におばさんは二人いて、
一人は缶ビールの重いのを確認して「あら大分残して」みたようなことをいい、
もう一人は「いつもなのよ」といっていた。

 

そのおじさんが入店してから退店するまでの短い間に、別のおじさん客が、すでに何か一度食べ終わった後だったようだが、厨房のおばさんに、お持ち帰りなのかその場でまた食べるのかわからなかったが(最後まで見届けずに自身も退店したため)、口頭で天ぷらを何種類か注文しようとして数を伝えたり値段を聞いていたりして、おばさんも答えていたのだが、話の終わりには券売機でお願いしますと伝えていた。

そう言われておじさん(おじいさんと言ってもいい)は券売機に向かうのだった。

 

駅近くの横丁の蕎麦屋での一景であった。

 

(感想はとくになし。かけそばはうまかった。)

おれと一緒にアイスランドにいかないか

おれと一緒にアイスランドいかいか

アイスランド薄氷の上をおそるおそる歩こう

青い光しか反射しないアイスケイブ(氷の洞窟)の

なかで寝転がろう

アイスランドの寒さと美しさのただなかに行けば

おれらが今この地にいることで否応なく受け取ってしま

頭のなかの幾多のノイズはきれいさっぱりと消え失せちまうだろう

追記:防寒具を装備すれば、寒いのが嫌いなあなた大丈夫

身体は暖かく、頬には冷たい風があたる。それは心地よいだろう。

最近刺さった洋楽の歌詞

Royals - Lorde

https://www.youtube.com/watch?v=94kX_ziOSa8

(Cover by Megan Nicole and Madilyn Bailey)

メディア支配価値観と自らの目の前の現実のそれとの対比?のなかで

それでもリアリティを慎ましくも愛するというような雰囲気歌詞で刺さった。

情景が浮かぶ。

oasis - whatever

https://www.youtube.com/watch?v=zPEhFwCYxHM

自由を謳っているので刺さった。

Yesterday Once More

https://www.youtube.com/watch?v=EU6oWQOPnvI

しかった昔のことを思うとたしかにいろいろ変わってしまっていたので刺さった。

A Tribe Called Quest - Can I Kick It?

https://www.youtube.com/watch?v=ZrlJX7DzLhI

歌詞はよくわからないが、なんとなく刺さった。

Justin Bieber - Love Yourself

https://www.youtube.com/watch?v=TMSIR210mRg

パリピも大変なんだなと思って刺さった。

The First Cut Is The Deepest

https://www.youtube.com/watch?v=0gXXWjK0tD0

Rod Stewart

最初に受けた傷が深すぎて、再び踏み出せないので刺さった。

River Deep, Mountain High Tina Turner

https://www.youtube.com/watch?v=T0CAFb52i5U

愛する気持ちますます強くなり、川のように深く、山のように高くなってしまったので刺さった。

Alicia Keys - Empire State Of Mind

https://www.youtube.com/watch?v=yQ3fX1tEgVk

コンクリートジャングルニューヨークでは、出来ないことは何もないらしいので刺さった。

おれもニューヨークへ行きたい。

coke hug machine

https://www.youtube.com/watch?v=A45sjUX7mp0

自販機ハグするとコーラが出てきてみんながハッピーになるので刺さった。

俺が求めてるのは格差の是正でも高等教育でもない

俺が求めているのは

そう

摩訶不思議アドベンチャー

平凡な日常に退屈を感じる

退屈しのぎはもううんざり

さぁ準備をして出かけよう

脳内想像力を逞しくすれば

いつも見ていた世界もまるで

違ってみえ

いつもと同じ風景

いつもと違うことをすれば

いつもと違う風景

あたらしいことをすれば

それはもう始まっているだろう

日常でも非日常でも

摩訶不思議アドベンチャー

飛び込みたい

初詣したいのにネットには社寺がない

初詣はしたいが、

お外には出たくない

まして現実の人々はみな現実の社寺に

初詣にいっているのだから

現実の社寺は大変混雑しているし

現実初詣をする人々は

家族恋人と連れだって初詣する人が多いものから

そんな中に一人で行ってしまっては

群衆のなかの孤独を感じてしま

群衆のなかの疎外によりおれは意固地になり

まるでおれの心にテロリストのような憤怒をもたらしていき

そのような反社会的存在感を得ているのではないかと焦りと居心地の悪さを感じさせるだろう

現実の社寺はむつかしい

そこで家にいながらネット初詣をしたい

もしもネット

もしもネット完璧完璧な美しく静かな社寺があったなら

人ひとりいない社寺があったなら

ひとりで静かに新年への願いを祈ることができたのに

けれどそんなものはまだないのだ

せいぜい画像動画しかない

まったくネットはまだまだだというほかない

やれやれだぜ